Vercelは2026年8月2日(現地時間)、Vercel Container Registryにおいて、チーム間でリポジトリを共有する機能の提供を開始したことを発表した。この機能により、複数のVercelチーム間でイメージの読み取り専用アクセスを許可し、共同開発プロセスを効率化できる。

この共有機能は読み取り専用で、リポジトリ全体を対象とする。受信側チームは、共有されたイメージをプルして使用できるが、プッシュ、削除、または再共有の操作はできない。自身のチーム内でのリポジトリ共有もサポートする。

各リポジトリは最大100チームと共有できる。共有設定は、プロジェクトダッシュボードのImages → repository → Settings → Repository Sharingから、またはVercel CLIを使用して設定する。

共有されたイメージはVercel Sandbox内で使用でき、Sandbox.create()メソッドでチームスコープのイメージ参照を受け入れる。このリポジトリ共有機能は、すべてのプランで利用可能である。利用開始には、Vercel CLIをv58.3.0以降にアップデートする必要がある。


参考: Vercel Blog (アーカイブ) — 2026年8月3日 09:00 (JST)

原文ハイライト

"Each repository can be shared with up to 100 teams."

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