VC・資金調達

メンロー・ベンチャーズ、30億ドルを新ファンドで調達しAIスタートアップに投資

メンロー・ベンチャーズ (Menlo Ventures) は2026年6月23日(現地時間)、総額30億ドルの新たな資金を調達したと発表した。これは同社50年の歴史において最大の資金調達となる。新ファンドは、AIに特化したスタートアップ企業に対し、シード期から成長期まで幅広いステージで投資を行う。投資対象は、エンタープライズツールからヘルスケア、コンシューマーセクターにわたる企業群を想定している。

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クランチベース・ニュース指摘、AIスタートアップ資金調達の88%が米国に集中し世界的分布に不均衡

クランチベース・ニュース(Crunchbase News)は2026年6月15日(現地時間)、今年に入り世界のAI(人工知能)関連スタートアップ資金調達の約88%が米国に拠点を置く企業に集中していることが、同社のデータで明らかになったと報じた。これは、世界のシードからグロース段階のスタートアップ資金調達全体の約80%を米国企業が獲得している傾向をさらに強めるものだ。AIブーム以前は米国企業が世界の投資の半分未満を確保するのが一般的であったが、現在の状況は過去から大きく乖離している。

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パリ、世界のAI議論を牽引 シリコンバレー外で最重要都市に

TechCrunchは2026年5月28日(現地時間)、パリ (Paris) がシリコンバレー (Silicon Valley) 以外で最も重要なAI都市として台頭していると報じた。フランス (France) は人工知能の研究とインフラに積極投資し、Mistral AIのようなスタートアップが欧州を世界のAI競争における有力な勢力に変えつつある。パリはスタートアップだけでなく、政策立案者、企業リーダー、投資家、研究者が集う場所として影響力を拡大している。