人工知能でコミック研究を規模化 PAGEフレームワーク提案と3つの実証
Emilio Ferrara氏は10月9日(現地時間)、人工知能(AI)を用いてコミック研究を飛躍的に規模化するための新しいフレームワーク「PAGE」を提案する論文を発表した。このフレームワークは、数十万ページに及ぶコミックの視覚的記録全体を自動的に解析することで、個別の作品分析に依存してきた従来のコミック研究の方法論に変革をもたらすことを目指している。同氏は論文中で、米国のコミックと日本の漫画を対象とした3つの実証研究を紹介している。