ベンダー・製品

Waymo、日本交通・GOと提携し2027年に東京で無人ライドヘイリングサービス開始準備

Waymoは2026年9月13日(現地時間)、日本交通、GOと共同で、2027年に東京で無人ライドヘイリングサービスの商用開始準備に正式合意したと発表した。このサービスは、GOおよびWaymoのアプリを通じて提供され、初期の車両フリートで開始し、その後東京の主要地域で約100台に拡大する計画である。Waymoは2025年に東京に到着して以来、日本交通の訓練を受けた乗務員監督のもと、自動運転車両で東京の道路を走行し、準備を進めてきた。

ベンダー・製品

GitHub、マーケティング運用をコードで自動化 イベントワークフローを効率化

GitHubは9月11日(現地時間)、公式ブログでマーケティング運用のコード化によるイベントワークフロー自動化事例を発表した。同社のエンジニアが、GitHub CopilotとGitHub Actionsを活用し、イベントの企画からフォローアップまでを一元的に自動化した手法を解説した。この取り組みにより、チームは繰り返しのルーティン業務の効率化を実現した。

規制・政策

IP4が軍事AI意思決定でNATOから学ぶべき点 CSETが論説を報じる

CSETは2026年8月27日(現地時間)、オーストラリア戦略政策研究所の「ザ・ストラテジスト (The Strategist)」に掲載された論説について報じた。この論説では、ソフィー・メイヨー (Sophie Mayo) 氏、エメリア・プロバスコ (Emelia Probasco) 氏、ローレン・カーン (Lauren Kahn) 氏が、NATOのインド太平洋4 (IP4) パートナーが軍事意思決定および連合軍作戦におけるAI対応意思決定支援システムの迅速な導入に関して、NATOから学ぶべき点を分析している。

規制・政策

米経済安保に「レイテンシー基金」設立を提案 核抑止理論を経済に応用

トニー・ブレア・インスティテュートのガイ・ワード=ジャクソン氏は2026年5月15日(現地時間)、米国の経済安全保障を強化する新たな方策として、「経済安全保障レイテンシー基金 (Economic Security Latency Fund)」の設立を提案した。ChinaTalkが同日報じた。この基金は200億ドルから300億ドル規模とされ、冷戦期の核抑止戦略における「核のレイテンシー (nuclear latency)」理論を経済分野に応用。特定の脆弱だが非重要要素の潜在能力を維持することで、経済的強制への対応力向上を目指す。