VC・資金調達

ベンチャー投資家の活動ペース維持、大型AI案件が資金調達を牽引

Crunchbase Newsは2026年10月9日(現地時間)、第3四半期において全体のベンチャー資金調達額が減少したにもかかわらず、活動的なスタートアップ投資家が投資ペースを維持または増加させたことを報じた。AI関連の大型資金調達が減速する中でも、多くの主要ベンチャー投資家が前四半期と比較してより多くの取引に参加しており、Crunchbaseのデータがこれを裏付けている。

VC・資金調達

ゴースト、パーソナルAI向けコンピューター「Core」を発表 1100万ドル調達

ゴースト (Ghost) は2026年10月5日(現地時間)、ステルスモードからの脱却と、パーソナルAIエージェントに特化したコンピューター「Core」の発表、および1,100万ドルのシードラウンド資金調達を明らかにした。このラウンドはAndreessen Horowitzが主導し、Abstract、Audacious Ventures、SV Angel、Novaも出資した。Coreは個人のデータ管理とAIエージェントの継続的な実行を目的とし、価格は3,499ドルで提供される。

VC・資金調達

8月のスタートアップ投資、Y Combinatorが最多件数 Nvidiaは出資ペースを急加速

Crunchbase Newsが2026年9月14日(現地時間)付けで報じたところによると、8月のスタートアップ投資において、Y Combinatorが米国を拠点とするスタートアップへの投資件数で最多を記録した。同時に、チップ大手のNvidiaはディールメイキングのペースを急加速させ、最も活発な投資家の一角に浮上した。総ベンチャーファンディング額は420億ドルに達し、前年比122%増となった。

VC・資金調達

Town、企業向け個人アシスタント分野で10億ドル評価額に迫る

Townは2026年8月27日(現地時間)、企業向け個人アシスタント事業を展開する同社が、Index Venturesが主導する資金調達ラウンドで10億ドル規模の評価額で交渉中であると、複数の情報筋が報じた。同社は元PlaidのCTOであるジャン=ドニ・グレイズ (Jean-Denis Greze) 氏と元Googleの応用AI製品ディレクターであるトニー・ヴィンセント (Tony Vincent) 氏が設立。すでにAndreessen HorowitzやForerunnerから出資を受けている。個人アシスタント分野では、Instinctも活発な資金調達を行っている。