エヌビディア、売上報告形式を刷新 大規模クラウドとその他顧客で区分へ
エヌビディアは2026年5月26日(現地時間)、売上報告形式の変更を進めている。これは大規模クラウド事業者、いわゆるハイパースケーラー向け売上と、その他の顧客向け売上を明確に区別することを目的としたものだ。米ストラテカリーが同日報じた。同社はハイパースケーラー市場で製品のコモディティ化という競争課題に直面する一方、それ以外の顧客にはAIスタック全体を提供する戦略をとっており、今回の形式変更はこれらの事業構造と市場戦略の変化を反映しているとみられる。