AIインフラに特化するモーダル (Modal) は10月14日(現地時間)、シリーズDラウンドで7億5000万ドルを調達したとシンビオシスアイ (SymbioseI) が報じた。この資金調達はアクセル (Accel) が主導し、モーダルのポストマネー評価額は157.5億ドルに達した。今回の調達により、同社の総調達額は12億ドルとなった。

シンビオシスアイ (SymbioseI) の報道によると、モーダル (Modal) は年間経常収益 (ARR) が10億ドルを超えたことも明らかにした。この情報は、クリス・メティンコ (Chris Metinko) 氏がアクシオス (Axios) で報じた内容に基づいている。

AIインフラ市場への投資熱が高まる中、同時期には複数のスタートアップが新たな資金調達や投資の対象となった。ギークワイヤー (GeekWire) は、オンライン旅行サービス大手Booking Holdingsが、AIエージェントを活用した旅行スタートアップVayoを立ち上げ、1億ドルの投資を計画していると報じた。

半導体大手Nvidiaのジェンスン・フアン (Jensen Huang) 最高経営責任者 (CEO) は、 Doctolib や Genesis AI などの欧州スタートアップに対し、新たに20億ドルの投資を発表した。これにより、過去1年間の同社によるスタートアップへの投資総額は80億ドルに上る。

また、中国では、AIスタートアップDeepSeekがロボットAIスタートアップWinverseの資金調達を主導し、4億ドル規模の評価額での投資を計画していると報じられている。これらの動きは、AI技術が多様な産業分野で急速に発展し、大規模な投資を呼び込んでいる現状を示している。


参考: news.symbiosei.com — 2026年10月14日 16:32 (JST)

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