OpenAIは2026年6月8日(現地時間)、米証券取引委員会 (SEC) へS-1ドラフト登録申請書を秘密裏に提出したと発表した。同社は、S-1提出の事実が外部に漏洩することを予期し、先行して公表したと説明している。上場時期については現時点では未定としつつも、今回の提出により、最適な状況下で早期に株式公開できる選択肢を得たとしている。

OpenAIは、非公開企業である方が活動しやすい側面があるため、上場時期は未定であり、しばらく時間を要する可能性も示唆した。一方で、上場は複雑なトレードオフを伴うものの、今回の申請は将来的な選択肢を確保するための戦略的な動きであるとの見方を示している。

今回の発表は、改正1933年証券法に基づく規則135に準拠して行われたものであり、証券の売却の申し出、または購入の申し出の勧誘を構成するものではないと強調した。同社は、証券の申し出、購入の申し出の勧誘、または証券の販売は、証券法の登録要件に従って実施されると説明している。


参考: OpenAI Blog (アーカイブ) — 2026年6月8日 01:30 (JST)

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