Vercelは2026年5月21日(現地時間)、コマンドラインインターフェース (CLI) を通じて異常アラートとその詳細に直接アクセスできる機能を提供開始した。これにより、開発者はターミナルを離れることなく、チームやプロジェクトのアラート状況を迅速に確認し、対処できる。

この新機能は、vercel alerts コマンドを使用することで利用可能となる。同コマンドは、指定されたチームまたはプロジェクトの全てのアラートを一覧表示する。各アラートの詳細として、開始時刻、アラートの種類、およびアラートが現在もアクティブであるかどうかの情報が表示される。

さらに、--ai オプションを付加することで、各アラートに加えてAI調査結果もインラインで表示することが可能になった。Vercelのソフトウェアエンジニアであるジュリア・シー (Julia Shi) 氏は、これによりユーザーとそのエージェントがターミナル内から直接アラートに対処できると説明している。

本機能は、Observability Plusのプランで利用可能となる。


参考: Vercel Blog (アーカイブ) — 2026年5月21日 18:00 (JST)

原文ハイライト

"You can now access anomaly alerts and their details directly through the Vercel CLI"

この記事をシェア
X はてブ LinkedIn