Googleは2026年5月19日(現地時間)、ミズーリ州において新たな地域投資を発表した。モンゴメリー郡 (Montgomery County) に新設するデータセンターを深化させる中で、インフラの責任ある拡張、エネルギーの手頃さの推進、および新しいキャリアパスの創出を目指す。アメレン (Ameren) との契約を通じ500メガワットを超える追加容量開発を支援し、2000万ドルのEnergy Impact Fundを設立する。
Googleは、モンゴメリー郡に新たなデータセンターを建設し、ミズーリ州における基盤を強化する。同社はAmerenとのCapacity Commitment Framework契約に基づき、500メガワット以上の追加容量開発を支援し、Google自身の運用およびインフラコストを賄う。
また、Googleは2000万ドルのEnergy Impact Fundを設立した。この基金は、ターゲットを絞った住宅の耐候性向上および効率化イニシアチブを通じて、家庭の公共料金の引き下げを支援する。
Googleのデータセンターは経済的エンジンとして機能し、直接雇用1件につき9件の地域雇用を創出すると発表している。ミズーリ州民が熟練職に就けるよう、同社は地域の労働力プログラムに資金を提供。東ミズーリ建設労働者・請負業者合同訓練基金 (Construction Laborers and Contractors Joint Training Fund of Eastern Missouri) への支援を通じて、モンゴメリー郡の労働者・請負業者訓練センター (Laborers and Contractors Training Center) が数千人の新規建設労働者と見習いを訓練するのを支援する。
参考: Google AI Blog (アーカイブ) — 2026年5月20日 09:00 (JST)
原文ハイライト"Google announces new community investments in Missouri As we deepen our roots in Missouri"