規制・政策

米複数州、プライバシー・AI法案活発化 ルイジアナ州が消費者データ保護法を可決

troutmanprivacy.comは5月24日(現地時間)、米国各地の州議会でプライバシーおよび人工知能(AI)関連法案の審議が活発化したと報じた。ルイジアナ州(Louisiana)議会は消費者データプライバシー法案を可決し、オクラホマ州(Oklahoma)、アラバマ州(Alabama)に続き今年3番目に同種の法律を制定する見込みである。イリノイ州(Illinois)とカリフォルニア州(California)でも複数の関連法案が各議院を通過した一方、ニューヨーク州(New York)では一部が委員会を通過した。

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コロラド州AI法、新法に置き換え 米複数州でAI・プライバシー法案進展

コロラド州は5月17日(現地時間)までに、既存の人工知能(AI)法を廃止し、新たな法案に置き換えた。東部のジョージア州でもチャットボット関連法が成立。カリフォルニア州およびニューヨーク州では、多数のプライバシーおよびAI関連法案が議会で進展を見せている。これら法案は、AIの透明性や利用者の同意、生体認証データの保護、雇用分野での自動意思決定システムの規制など、幅広い分野に及ぶ。法整備の動きは各州で活発化しており、技術の進歩に対応する形で新たな規制が次々と導入されている。