アンソロピック、AIモデルClaudeでサソリ神経毒結合タンパク質を設計
アンソロピックは2026年10月19日(現地時間)、AIモデルClaudeを活用し、サソリ神経毒に結合するミニバインダー(小型タンパク質)の設計に成功したと発表した。金融投資調査会社シトリニ・リサーチ (Citrini Research) との共同研究に基づき、Claudeは31万8,484種類のタンパク質デザインを生成し、180種類を検証対象として選定。研究チームがさらに31種類を追加した計211種類のデザインが、アダプティブ・バイオ (Adaptyv Bio) とツイスト・バイオサイエンス (Twist Bioscience) により実験的に評価された結果、17種類のデザインが結合基準を満たした。