Sourcegraphは2026年9月27日(現地時間)、技術変更ログを更新した。これによると、コード検索ツール「Code Finder (コードファインダー)」が8月20日(現地時間)に一般提供(GA)を開始し、さらに「Deep Search (ディープサーチ)」と「Agentic Batch Changes (エージェンティック・バッチ・チェンジズ)」には9月28日(現地時間)に音声プロンプト入力機能が追加された。

コード検索ツール「Code Finder」は、コーディングエージェントに特化した検索機能を提供する。リポジトリ内の実装、設定、テスト、ドキュメントなどを効率的に特定し、簡潔な要約と関連リンク、行範囲を返す。8月31日(現地時間)には、特定のブランチ、タグ、コミットのリビジョン検索もサポートするようになった。

Agentic Batch Changesでは、大規模なコードベースの変更管理を支援する。音声プロンプト入力の追加により、ユーザーはより自由にアイデアを表現し、プロンプトの品質向上と結果の改善を目指せるとしている。

このほか、「Deep Search」においても機能強化が図られている。8月3日(現地時間)には、より網羅的な検索とダウンロード可能なレポート機能が追加され、CSV、JSON、SVG形式での出力が可能になった。組織の規約やタスク固有のスキルに合わせて「Deep Search」をカスタマイズできる機能も同日に提供を開始した。7月27日(現地時間)には、管理者が定義した除外リストに基づいて「Deep Search」がアクセスできるリポジトリやファイルを制御するContext filters (コンテキストフィルター)が導入されている。

さらに、8月17日(現地時間)には、大規模な差分を分かりやすく表示するGuided diff tour (ガイデッド・ディフ・ツアー)がベータ版として提供を開始した。7月20日(現地時間)には、変更履歴を比較するcompare page (コンペア・ページ)が一般提供に移行。7月27日(現地時間)には、APIを通じてコードベース全体の検索を実行できるSearch Jobs (サーチ・ジョブズ)がSourcegraph APIに追加された。


参考: sourcegraph.com (アーカイブ) — 2026年9月28日 09:00 (JST)

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